仕事を辞めてからこの本を借りて読んできました。

きっかけといえば、特にないですが、ホーチミン市の主張に行った時、カフェーでタイトルが目立つこの本を見て少し読んでみました。ベトナム語ではKhi hoi tho hoa thinh khong (when breath becomes air)というタイトルを持っています。

私がよく読んでいる本の種類ではなく、ただ脳外科医師がキャンサーで死ぬ前に語らったものです。医者の話なので医療専門用語が多くて分かりづらいと思います。それに本を読む習慣がない人ー私は時々集中せずに一行を何回読んでも意味を把握できない時もあります。

読書が好きではない人なら、本を読み始めようとする時は私のような状態になるかな！

内容のレビュー:末期がんと診断されて医者と患者の間の気持ちに落ちたり、迷ったりしていたが、希望ははっきり見られる人です。脳神経外科医師の研修の終了、夫婦の子供出産、本を書くことなどといった普通の人生の希望は全て実現され、すごいなと思います。

体が悪くなりつつも意識が瞬間も休まず、自分の話を後に残したいって思いながら、最後の人生の道を充実に終えました。

私の考え:

1、尊敬の気持ち

人生の初20年間は世界の理解のため作者が常に努力いていた。

ガンが診断されてもあと生きる意義を求めることに頑張り続けました。

2、クエスチョンになった。

人生ってそんなに仕事頑張る必要でしょうか。頑張りすぎて結局自分の命が縮む。そうすれば、しない方がいいと思います。

2019.07